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経皮的レーザー椎間板減圧術

一般の保険診療ではありませんが、からだにやさしい医療技術です

Yoshitada Kato M.D. (医学博士 加藤芳正)

加藤医師ってどんな人?

腰椎椎間板ヘルニアのレーザー治療が日本で初めて行われたのは1992年です。
加藤医師は名古屋市のカナレサージカルクリニックで1995年からこの治療に取り組み、2009年までの14年間で約500人の患者さんに行いました。
有効率は約70%でした。さらに2004年からは、難治性の椎間板ヘルニアに対して神経ブロックとレーザーを組み合わせた治療を考案し、切ることなく痛みから解放することに成功しています。
また、「椎間板ヘルニアは生涯完治することはない」という考えから治療後の維持療法にも力を入れています。
詳しいことは著書「切っちゃだめ!レーザーで治す椎間板ヘルニア」(ゆいぽおと)を参考にしてください。
加藤医師は以下の名古屋市北区、西尾市の病院でも腰痛疾患の診療をしています。

病院\曜日
小林整形 - - - - PM3:00-
5:00
- -
北病院 - - - - AM9:00-
12:00
- -
山尾病院 - - - - - - AM9:00-12:00

必要な検査は?

腰椎椎間板ヘルニアの診断、治療にはレントゲン撮影とMRI検査が欠かせません。
また脊髄造影、神経根造影、椎間板造影検査などはレーザー治療を行う上で全く必要はありません。

レーザー治療のいいところ

レーザー治療

■ 局所麻酔でできる
■ 手術時間は準備を含めて40分
■ 合併症などの危険が少ない
■ 再発したら何度でもできる
■ 翌日から日常生活が可能
■ 日帰り治療
ただし、レーザー治療は椎間板を約200度で焼きます。
少なからず熱の影響が出ますので、治療後は5時間の安静が必要です。
遠方の方はホテルなどでの宿泊をお勧めします。

腰部脊柱間狭窄症、腰椎すべり症など椎間板ヘルニアに原因しない症状の場合は、レーザー治療の対象にはなりません。
またいくら高齢でも痛みの原因が椎間板ヘルニアと診断できればレーザー治療は可能です。

ヘルニアの原因って分からないの?

ヘルニア

ヘルニア

実は椎間板ヘルニアの原因は現在も分かっていません。
重いものを持つ仕事だからとか、デスクワークが多いとかは誘因にはなりますが原因とまではいえません。
スポーツや腰に対する負担が全くない11歳でも椎間板ヘルニア(右の画像)を確認しています(たぶん日本では最年少)。
つまり、何らかの脊柱の構造的欠陥のためにヘルニアが発症することは間違いないと思うのですが、詳しいことは分かりません。
だからヘルニアには根本的治療がないのです。
そこでどうしたらよいか!という話になるのですが、根本的治療がないのであれば、できる限り身体に負担の少ない治療で症状を改善させる方法が望まれます。その方法こそがレーザー治療なのです。

L-S(一番下の椎間板)に立派なヘルニアが出ています。
右横断面の画像では白い三角形の部分の神経に黒い影がかかっています。
この影がヘルニアです。

レーザー治療にかかる費用は消費税を含めて43万円です。

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